2級電気通信工事施工管理技士 第一次検定 過去問令和8年度(前期) 公式問題・公式正答 全問解説
2級電気通信工事施工管理技士 第一次検定 過去問 / 問題3

問題3. 下図に示す RL 並列回路に交流電源電圧 E[V]を加えた場合に,抵抗 R[Ω]に流れる電流 I の大きさ I = 3[A],インダクタンス L[H]に流れる電流 I の大きさ I = 4[A]であるとき,回路全体に流れる電流 I の大きさ I[A]として,適当なものは次のうちどれか。

令和8年度(前期)|公式問題・公式正答
正答
選択肢 3

5 [A]

解説

RL並列回路では抵抗電流I_Rとインダクタンス電流I_Lが位相90度ずれるため、全電流は単純和でなくベクトル和になる。I=√(I_R²+I_L²)=√(3²+4²)=√25=5[A]で選択肢3が正しい。単純加算の7[A](選択肢4)は位相差を無視した誤り。

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