送信データの完全性は確認できるが,送信者の真正性は確認できない仕組みである。
設問は「適当でないもの」を選ぶ問題で、デジタル署名は送信データの完全性(改ざんの有無)に加え送信者の真正性(なりすまし防止)も確認できる仕組みであるため、「真正性は確認できない」とする選択肢1が誤りで正答となる。選択肢2(ハッシュ関数で改ざん検出)、3(公開鍵暗号方式)、4(検証に送信者の公開鍵を使用)はいずれもデジタル署名の正しい説明である。