2級電気通信工事施工管理技士 第一次検定 過去問令和8年度(前期) 公式問題・公式正答 全問解説
2級電気通信工事施工管理技士 第一次検定 過去問 / 問題22

問題22. OSPF を用いた IP ネットワークの経路制御に関する下記の文章中の のア,イに当てはまる語句の組合せとして,適当なものは次のうちどれか。「ルータがネットワーク全体の接続状態の情報を保有する ア と呼ばれるアルゴリズムが用いられ,宛先のルータまで最小の イ で到達するための転送先を決定することができる。」 ア イ

令和8年度(前期)|公式問題・公式正答
正答
選択肢 4

リンクステート型 コスト 階層名称第7 層アプリケーション層第6 層プレゼンテーション層第5 層ア第4 層イ第3 層ネットワーク層第2 層ウ第1 層物理層

解説

OSPFは各ルータがネットワーク全体の接続状態(リンク状態)を共有する「リンクステート型」アルゴリズムを用い、宛先まで最小の「コスト」(帯域等から算出)で到達する経路を選ぶため、選択肢4が正しい。距離ベクトル型やホップ数で経路を決めるのはRIPの特徴であり、OSPFには当てはまらない。

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