2級電気通信工事施工管理技士 第一次検定 過去問令和8年度(前期) 公式問題・公式正答 全問解説
2級電気通信工事施工管理技士 第一次検定 過去問 / 問題62

問題62. 通信ケーブルの架空配線の施工に関する下記の①~④の4 つの記述から,「有線電気通信設備令」上,適当なもののみを全てあげている組合せは,次のうちどれか。① 架空電線が鉄道または軌道を横断するときの高さは,軌条面からの高さを 4.5 m となるように設置する。② 架空配線を他の管理者の架空配線と接近または交差させる場合は,その配線との離隔距離 は,0.4 m とする。③ 他人の建造物の側方に架空配線を行うにあたり,その建造物との離隔距離は,0.2 m とする。④ 架空配線が河川を横断するときは,船舶の航行等に支障を及ぼす恐れがない高さで設置する。

令和8年度(前期)|公式問題・公式正答
正答
選択肢 4

②④

解説

有線電気通信設備令上、②他の管理者の架空電線との離隔0.4m、④河川横断時は船舶航行等に支障のない高さ、が適合するため②④の選択肢4が正答。①鉄道・軌道横断は軌条面上6m以上が必要で4.5mは不適合、③他人の建造物側方との離隔は0.3m以上が必要で0.2mは不足のため誤り。

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