2級電気通信工事施工管理技士 第一次検定 過去問令和8年度(前期) 公式問題・公式正答 全問解説
2級電気通信工事施工管理技士 第一次検定 過去問 / 問題6

問題6. パルス符号変調(PCM)に関する下記の文章中の のア~ウに当てはまる語句の組合せとして,適当なものは次のうちどれか。「アナログ信号の信号波形を一定の時間間隔で抜き取り,パルス波形に置き換えることを ア といい,この時間間隔の逆数を ア 周波数という。もとのアナログ信号に含まれる イ 周波数の ウ の ア 周波数で抜き取ると,もとのアナログ信号を再現できる。」 ア イ ウ

令和8年度(前期)|公式問題・公式正答
正答
選択肢 2

標本化 最高 2 倍以上

解説

標本化定理により、アナログ信号を一定間隔で抜き取ってパルスに置き換える操作を「標本化(サンプリング)」といい、その間隔の逆数を標本化周波数という。元信号に含まれる「最高」周波数の「2倍以上」の標本化周波数で抜き取れば元波形を再現できるため、選択肢2が正しい。量子化(選択肢3・4)は標本値を離散的な値に丸める別の工程であり、抜き取り操作を指す語ではない点で誤り。

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