施工計画は,発注者から示された工程が最適であるため,代替案の方が最良と思われる場合でも発注者と協議することなく示された工程で計画を立てる。
設問は「適当でないもの」を選ぶ問題で、発注者が示した工程より代替案が最良と思われる場合は発注者と協議すべきであり、協議せず示された工程で計画するとした選択肢1が不適当で正答となる。選択肢2(十分な予備調査で慎重に立案)、3(全社的な技術水準で検討)、4(工期内に経済性・品質・安全を確保)はいずれも施工計画作成の適切な考え方である。